チラシの裏にでも書いとくぜ!

書籍化までされたこのブログ。文章力が認められ日本盤ライナーノーツでの執筆、全国誌で長期連載するようになって完全に手を抜いている感が漂っているブログ。

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2020.04.02 Thursday

みんな元気?俺は元気だけど気持ちは晴れてはねえよな

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    街全体がコロナウイルスに感染したかのような陰鬱な雰囲気

    そう感じているのは私だけじゃないんじゃないかな・・・まったく息苦しい。

    凄く綺麗な青空なのになんだろうねこの閉塞感。

     

    今、私達の世代が直面しているこの状況

     

    そんな中でもライブハウスの為に立ち上がろうとしている仲間が居る

    今もキャンセル続きのライブハウスでモップをかけているスタッフが居る

    家族やどうぶつを守るのに必死な奴も居る

    高齢者の親の面倒をみながら自粛を余儀なくされて歯を食いしばっている奴も居る

    実家に帰りたくても、もしも自分が保菌者だったらと考えて部屋で膝を抱えている人も居る

     

    そんな人達の気持ちを踏みにじる権利は誰にもない

     

    今、私に出来る事。それを実行するだけ。

    黙ることも実行。進むことも実行。私は私の思う実行をしています。

    報告だいぶおそくなったけど、この自分磨きのこの期間に私、自動二輪の免許取得しました!

    実技試験凄く緊張したけど一発合格だったよ。

    そして愛車が50ccから110ccになりました。速い!デカイ(今までと比べて)!素晴らしい!

    この勢いで大型までいったろうかしら。なんて考えたりしています。

     

    新曲作って、体も作って、文章もガンガン書いて自分をヴァージョンアップさせる為に頑張っています

    日頃、人からの頼み事や人の世話ばかりやいているので、この自粛期間は自分の為への自粛はしません!

    みんな次に会う時はマジでビックリするよ!ビックリさす!-5キロとか-10キロじゃないからな。

     

    ほんで4月のキャンセルは4/4のスタークラブ、ニッキー&ザ・ウォーリアーズ、新宿LOFT!

    残念だけど延期の日程も決まってるし気持ち切り替えて最高のライブにします!

    スタークラブもニッキー&ザ・ウォーリアーズも大好きなバンド。スタークラブはマジでドップリだったし。

    けど1番好きなアルバムはソロ名義のHIKAGE「CANCER」なんだよね。マジで今でも聴くし歌うもん。

    早くHIKAGEさんとバッチバチ火花散らしたい!NANAもニッキーとバッチバチ取っ組み合うんだろうな(笑)

    延期の日程は6/9(火曜日)!ロックの日ってことで平日だけど全員集合しようぜ!

    コロナウイルスの沈静化、間に合ってくれよ〜。

    ライブ1本、1本大切にますます思うようになった。

    そんな気持ちで日程変更フライアまで作ったよ。

     

     

    ほんでもって古巣ZONE-Bにて大先輩RAISE A FLAGとの2バンド・ギグも延期になりました。

    こちらも延期日程が決まっていて4/25(土)から10/24(土)に変更になりました。

    RAISE A FLAGの初期2本のカセット・テープはフラワーレコードで購入したよ。10代の頃。

    最初に高円寺20000VでNEW AGE GIGを主催しているRAISE A FLAG見たときは圧倒的だったわ

    ZONE-BとRAISE A FLAGとの共同企画”難攻不落”の記念すべき10回記念という事で

    最高の祭りにしようと思っています!これも興奮して変更フライア作りました。

    あ〜この手は俺、すごく得意というかスムーズ。好きなんだよやっぱり。

     

    もうすぐ映像関係配信やウェブショップ完成とか皆様に少しでも明るいニュースを

    提供できるようにスタッフ、メンバー精進するので待っていてください。

     


    10:07 | - | - | - | - | - |
    2020.03.21 Saturday

    生きてます。磨いています。

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      ライブや自主企画をキャンセルしてポッカリ穴が空いたような

       

      そんな毎日を過ごすことになると思っていたのですが

       

      このチャンスに自分もバンドもレベルアップすべく挑戦しつづけています。

       

      今まで想像するだけで着手出来なかった事

       

      言い訳を並べて後回しにしてきた事

       

      そんな全てに向かいあって精進を重ねています。

       

      4月からバンド活動、ライブ、子供食堂が再会出来る事を願って

       

      今は汗をかきまくって勉強し、自分をネクスト・ステージに押し上げる毎日をおくっています。

       

      バンド活動はメンバー、スタッフと話し合って万全の準備と対策をしていくことで

       

      行く先を見据えることができるのですが、子供食堂はもう少し時間がかかるかもしれません。

       

      弁当を作って配布する等、子供食堂としての目的を果たす方法はあるのですが

       

      ライブハウスで子供食堂となれば話は違ってくるのです。

       

      場所を、空間を、ライブハウスで共有出来ないとなると意味がないですから。

       

      今、新型コロナウイルスの影響で感染場所として認知されたライブハウス

       

      イメージが悪くなったとは思いませんが(昔から悪いでしょうから)

       

      慎重に物事をすすめなければいけないと思います。

       

      この悔しさをかみ殺しながら歯ぎしりしている毎日を

       

      「空しい」「さみしい」だけで終わらせる気は毛頭ありません。

       

      自身をヴァージョンアップさせる期間に置き換えて

       

      ピンチを私なりにチャンスに変える期間だと設定しました。

       

      次に皆様に会う時はビックリするような進化を遂げられるように

       

      日々の積み重ねを全うしていきます。

       

      孤独なほうがいい。

       

      より孤独なほうがいい。

       

      孤独な時こそ寄り添ってくれる音楽が心から感じられる時

       

      探している何かがとらえられる時

       

      閃きを逃がさずに抱きしめられる時だから

       


      19:01 | - | - | - | - | - |
      2020.03.13 Friday

      4SKINS日本盤!ライナー書かせていただきましたが・・・・

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        VAPレコードから出していた[PUNKS NOT DEAD 1984]シリーズが

        [PUNKS NOT DEAD 2020]シリーズとして再開するという動きで

        4SKINSのファーストLPのライナーを書きました。
        サラッと言っていますが16000文字のライナーになっています。

        通常のライナーの4倍のボリュームです。それだけ書きたいことがあったのです。

        「この文字数から削るつもりはありません」という私の想い

        即座に理解してくれたレーベル担当者、編集、製作の方々に御礼を申し上げます。

        ただ一言ではないですが言わせてもらいたい事があります

        1976年、最初のスキンヘッド・ムーヴメントは沈静化し個に受け継がれていたスキンヘッド文化。

        1976年を境にロンドンを中心にリヴァイヴァルしていった。

        同時期のパンク出現によってリヴァイヴァルしたスキンヘッド達はパンクに密接に関わってゆく事になる。

        パンク・エクスプロージョンはシンクロニシティを呼び、

        スキンヘッドだけではなくモッズすらも蘇生させていった。

        蘇った「族」(トライブ)は60年代の音楽すらも蘇らえらせた。

        2TONEがはじまりグローリー・ボーイズ(ネオ・モッドの愚連隊名)がフォームされ

        スカもソウルも時代の爆発に見合った演奏形態になって復活を遂げた。

        そんな中のリヴァイヴァルしたスキンヘッドのエース的存在がこのLPのヴォーカルであるパンサーだ。

        ヴォーカリストとしては2代目。

        本当に残念ですが
        小売店のインフォメーション文ではこの作品、

        歌っているのは初代ヴォーカリストのホッヂスと書かれてるけど違います。

        インフォメーション文は俺書いてないし監修もしていない。
        どうせだったらそこもしっかりやらせていただきたかった
        EPっていうかシングルじゃないですか?
        揚げ足とるわけじゃないけどボーカル間違うって作品の質に直結してしまうのでヤバくないですか?

        ライナーや紹介文は人の人生を変えるほどに影響力があるんです。

        実際、俺はそうだったから。
        ザ・クラッシュやシャム69の日本盤のライナーや歌詞で生きてこれたと言っても過言ではないんです。
        こんな事を繰り返しているから
        スキンヘッドはいつまでも誤解されつづけるんじゃないですか?
        偏ったイメージを植えつけてしまうのではないでしょうか・・・

        どうして俺のライナーを反映させてインフォメーション書いてくれなかったのか・・・

        読んだら直ぐに解るはずなのに。
        ユース・カルトはそれぞれの思い入れが強いからしっかりしたことを書かないと

        4半世紀前と同じ過ちを繰り返す事になる。
        肝心な部分が伝わらないままだから
        芽生える新たな息吹のマイナリティが黙殺され続けるんですよ。

        4SKINSのメンバーは当時10代、20代の不良の若者でしたが、

        その曲や歌詞は今でも発見があるぐらい胸先を突き上げてくるものが実際にあるんです。

        リーダーのトムから言わせれば「若気の至りだった」の一言で終わるかもしれませんが、

        それは当事者の、様々な問題に最後まで立ち向かった末の見解で、

        残された作品には純粋な行き場のない貧困層の「怒り」や「不満」「遊び」に溢れていているんです。

        極端に言えばモータウン等と比べても遜色ないプロテスト・ソングでもあるんです。

        「押韻」だったり「言葉の遊び」「政治観」も「面白さ」は勿論垣間見れるんです。

        最初のパンク・ムーヴメントが学生達のムーヴメントだった事に対する

        「階級闘争」剥き出しの完全無欠のレベル・ミュージックをスキンヘッドの顔役達が

        やっていたバンド、それが4SKINSなんです。

        私が何の為に16000文字ものライナーを書いたと思いますか?
        スキンヘッドが誤解されたり、何か問題があかるみになったら全部バンドのせいにして

        我関せずの音楽業界やふんぞりかえってる評論家、間違った情報で人を扇動しておいて

        謝罪もせずに何事もなかったように立ち振る舞っているライター達の皆様に
        本気で聞いてほしい。これで鼻つまみ者になるんだったらいくらでもなるし

        そんな所にいたくもないです。

        俺の先輩も後輩も槍玉にあげられてもバンドつづけてるんですよ。

        悔しい言われかたしたり、時代次第で手の平返されて悪のレッテル貼られても

        スキンヘッドにこだわりもってつづけてるんですよ。
        何の情報もない若い頃に音楽雑誌で得た情報を信じて
        自分達にフィードバックするしかなかった時代のバンド達に全責任押し付けて

        情報発信した本人達は我関せず高みの見物って俺はもうマジでうんざりですよ。
        こんなこと言って厄介者扱いされても俺は黙りませんよ。

        間違えてもいいじゃなですか。訂正すれば。
        必死に当事者から話を聞いたり、歌詞や文献を訳して情熱の結果、

        間違えたなら、いくらでも訂正できるじゃないですか。

        俺はリンク先のインフォメーション読んでただでさえコロナの件で

        イライラしてるのにいい加減爆発しそうになりましたよ。

        仕事なんでしょうけどだったら本気で情熱もって書きましょうよ。

        そりゃあウィキペディアや何かのサイトから引用することも当然あるでしょうよ、

        情報は溢れていますから。俺達の世代はロックの歴史なんて

        リアルタイムで経験したことがないのが実情でしょうよ。

        全部、「読んだり」「聞いたり」してきた事でしょうよ。

        だけどさ、情熱を失って適当な情報を羅列するのは好くないと思うんですよ。

        のインフォメーション、紹介文を読んで人生が変わる人間もいるんですよ。

        とりあえず4SKINSのこの日本盤、気になる方は是非

        聴いてライナーも読んでいただきたい。情熱に迸る2020年の日本盤を手にとって聴いて欲しいです。


        23:28 | - | - | - | - | - |

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